とある地域の端っこで live on the frontier.

どちらも好きなので、同時に食べてしまおうという方法です。
先ず茶碗に生玉子を溶き、温かいご飯を入れます。
味付けも混ぜもしません。
その上に鰹節削り(できれば大きい花鰹)を乗せて醤油を少し滴します。
これで見た目はねこまんま。
先ず上の方だけ食べましょう。
食べ進めると玉子と混ざったご飯が出てきますので、玉子かけご飯として食べます。
鰹節が少し残っている方が美味しいですし、味が薄ければ醤油を足しても。
最初から混ぜてしまうより、味の変化が楽しめます。
鰹節の代わりに、納豆もいいですね。

尼で見つけました。
綿のサテン織り。光沢が凄くて絹みたいです。
平織りと比べ耐久性が劣るみたいですが、高級っぽい質感は譲れません。
糸の密度をスレッドカウントと言うらしいのですが、高い程いいというものでもないらしい。
セミダブルサイズはなかなか売ってないんですよね。
少し高かったけど(^^;

メンバーが個性的でした。
ボーカルのフレディマーキュリーはピアノ、キーボード、ギター、作曲と多才。
ゲイで、HIV合併症で早死。
歌唱力もあり、オペラ歌手のモンセラート・カバリェとコラボーレートしたり。
リードギターのブライアンメイは拘りが強くて、ギターを原木から削り出すほど。
本格的なプロモーションビデオはこの曲が世界初だとか。
曲が複雑で、ライブでは再現不可能と言われている。
序盤の歌詞から たった今 僕は人を殺してきたんだ というヘビーさ(^^;


因みに女性ボーカリストのガガの名前の由来は、クイーンの曲、レディオガガ。

某、恥ずかしながら世界の三大スープと言われるも、まだ食したことが有りませんでした。
モノは試しと、カップヌードル。
辛さはそこそこだけど、酸っぱい。
とにかく酸っぱい。
タバスコの比じゃない。
でもよく味わってみると、基本はカップヌードルの海老風味の出汁で、辛くて酸っぱいミカン風味。
日本人好みというか。
何故かもう一度食べてみたくなる。

アニメですが、様々な要素が混ざっていて、面白いと思います。
第10話 天使の旋律の向かう先 では、ヒロインがオリジナルソング fallen down を歌い、エンディングでは 僕等のダイアリー(翔んだカップル)の曲でNGシーン。